主食の栄養バランスをよくするために誕生したベースフードは、とても人気があります。
公式ページなら「Amazon Pay」が使えるので、配送先や支払方法そのままで購入できます。
ただ、ペースフード公式ページで「Amazon Payを選んでも何で使えないのか?」、「Amazon Payで支払いができないのは何でなのか?」気になるところですよね。
- Amazon Payの支払い方法が使えない。
- Amazon Payのカードが使えるか確認する。
- Amazonギフト券でもカードの登録が必要。
- デビット(プリペイド)カード残高を確認する。
Amazon Payが使えない主な原因は、クレジットカードの登録がされていないことです。
ベースフードはAmazon Payのギフトカードも使えますが、カードが登録されてないと使えません。
Amazon Payにクレジットカード(デビットカード)を登録して、もう1度試してみましょう。
すでに何かしらのカード情報が登録されている場合は、有効期限や限度額を確認してみるといいですね。
この記事では、ベースフードでAmazon Payが使えない原因や対処法、購入のやり方ついて解説します。
ベースフードでAmazon Payが使えない原因
Amazon Payは、Amazonアカウントで登録した支払い情報をベースフードに紐づけて使えます。
お届け先情報や支払い方法をそのまま引き継いで使えるので、簡単に決済ができるサービスです。
そんな便利なAmazon Payですが、ベースフードで使えないケースがあります。
クレジットカードが登録されてない
Amazon Payにクレジットカードやデビットカードなど、カード情報が登録されてないかもしれません。
カード情報が登録されてないとエラーになる
Amazon Payが使えない状況として、まず考えられるのはクレジットカードが未登録であることです。
ベースフードでAmazon Payは使えますが、支払い方法として使うにはクレジットカードの登録が必要です。
Amazon Payでエラーになる使い方
- カード未登録で、docomoのd払いを設定している。
- カード未登録で、ギフトカードやPaidy(ペイディ)で設定している。
Amazon Payを上記のような設定にしている方は、Amazon Payにカードを登録すれば大丈夫です。
カードが選択されてない時のエラー内容
Amazonギフト券とクレジットカードが登録されていても、エラーになることがあります。
それは、Amazonギフト券だけ選択して、カードを選択していない場合です。
必ず何かしら使用するカードを選択していないと、ベースフードでは使えません。
Amazonギフト券とカードをセットで選択して手続きを進めましょう。
登録してるクレジットカードがエラー
ベースフードでAmazon Payが使えない理由として、クレジットカードの決済エラーも考えられます。
利用中なら決済失敗のお知らせが届く
すでに継続コースを利用していて、何らかの理由でエラーになった場合、メールなどで通知が届きます。
登録してある電話番号へショートメッセージ、もしくは、メールアドレス宛に「決済失敗のお知らせ」が届きます。
クレジットカード決済エラーになった可能性のある原因や対処が必要なことを知らせてくれます。
決済エラーになる主な原因
ベースフード継続コース利用中、未利用に関わらず、決済エラーになる原因として以下が考えられます。
決済エラーになる主な原因
- クレジットカードの限度額を超えている。
- クレジットカードの有効期限が切れている。
- デビット(プリペイド)カードが対応してない。
- デビット(プリペイド)カードの残高不足。
登録してあるクレジットカードやデビットカードが、ちゃんと使える状態か確認が必要です。
この場合、違うクレジットカードを登録したり、残高にチャージを行うことで解決できるでしょう。
クレジットカードのセキュリティ
ベースフードでAmazon Payが使えない原因は、カード会社のセキュリティが関係している可能性もあります。
ほとんど使っていなかったカードで突然高額の決済をしようとしたなど、様々な理由によって一時的に決済不可の状態になる可能性があります。
また、これまで使えていたけど、セキュリティが高くなって使えなくなることもあるんです。
この場合は、ご利用のカード会社に問い合わせることで、すぐにお買い物ができるようになります。
Amazonアカウント個人情報の不備
Amazonに登録している個人情報で、住所や電話番号など何らか未入力でエラーの可能性があります。
個人情報入力による主な原因
- 電話番号にハイフンや国際電話識別番号が含まれている。
- ベースフード側でアドレス帳の読み取りができない。
特に、電話番号の入力の仕方や、入力がされていないとエラーになってしまうんです。
電話番号が原因だと、「電話番号は9~12桁の数字を入力してください」のようなメッセージが表示される可能性があります。
また、電話番号が数字だけでなくハイフンが含まれていると、ベースフード側でエラーになります。
個人情報の不備があると、ベースフードとAmazonのシステム連携でエラーが発生する可能性が考えられます
Amazonアカウントの修正や変更で、ベースフードの支払いにAmazon Payが使えるようになります。
注文自体がすでに完了してしまっている
ベースフードでAmazon Payが使えない原因は、「すでに注文が確定されている」ということも考えられます。
違う方法で支払いしたい方は、次回の配送からマイページで手続きし、適用される流れです。
「BASE FOOD ご注文の確認」というメールが届いていないか、確認してみましょう。
ベースフードでAmazon Payが使えない時の対処法
ベースフードでAmazon Payが使えない時の対処法について、解説していきましょう。
Amazon Payに登録済みのクレカを変更する
Amazon Payが使えない時は、Amazon Payに別のクレジットカードを登録するのも、ひとつの対処法です。
違うクレジットカードを登録し直すことで、スムーズに決済できる可能性があります。
限度額超過や有効期限切れ、カード会社への問い合わせでも原因がわからい方は、1度試してみましょう。
Amazon Pay以外の支払い方法を利用する
Amazon Payが使えない場合、他の支払い方法を利用するのも、ひとつの方法です。
都度購入で使える支払い方法の種類
ベースフードの支払い方法は、都度買いか継続コースかによって種類が違ってきます。
1回のみの都度買いをしたい場合は、以下の5種類の料金支払い方法から選択可能です。
都度購入で使える支払い方法
- クレジットカード(VISA/JCB/Master Card/AMEX)
- Amazon Pay
- 代金引換(手数料 330円)
- 銀行振込(先払い/振込手数料が必要)
- コンビニ先払い決済(先払い/手数料0円)
Amazon Payは、ベースフードを都度購入する場合でも利用できる購入方法のひとつです。
しかし、都度買いだと初回特典の20%OFFやプレゼントは対象外となってしまいます。
なので、1回のみで解約OKな継続コースでの申し込みがおすすめです。
継続コースで使える支払い方法の種類
ベースフードで継続コースを申し込む場合は、以下の3種類の料金支払い方法から選択可能です。
継続コースで使える支払い方法
- クレジットカード(VISA/JCB/Master Card/AMEX)
- Amazon Pay
- 代金引換(手数料 330円)
Amazon Payは継続コースでも使えますが、銀行振込やコンビニ先払いといった支払い方法が使えません。
Amazon Payでエラーになる場合、ベースフードにクレジットカードを登録して試すのもいいですね。
ベースフードをAmazon Payで購入する方法
ベースフード公式ページからAmazon Payで購入する方法を解説していきます。
ベースフードを試してみたいけど、Amazon Payのやり方に不安がある方は参考にしてくださいね。
ベースフードをAmazon Payで購入する流れ
まず、ベースフードをAmazon Payで購入するまでの簡単な流れを見てみましょう。
Amazon Payで購入する流れ
- ベースフード公式にアクセスする。
- 好きなセットを選択して「いますぐ購入する」をタップする。
- Amazon Payボタンをタップする。
- Amazonアカウント画面が出るのでログインする。
- 利用するアカウントを選んで「続行」をタップする。
- 注文内容を確認して「ご注文を完了する」をタップする。
お届け先情報などの入力作業がないので、Amazon Payなら簡単に購入できます。
ベースフードをAmazon Payで購入するやり方
では、実際に公式ページからAmazon Payでベースフードを注文してみましょう。
ベースフード公式ページを開く
こちら
ベースフード公式ページを開いたら、お好きなセットや商品を選びます。
注文したい商品をカートに入れる
注文したい商品が決まったら、「いますぐ購入」ボタンをタップします。
「商品をカスタマイズする」をタップすると、ベースの商品から違う商品に変更できます。
ベースフードは、商品代金の合計が2,600円(税込)以上から注文できるようになってます。
注文方法でAmazon Payを選ぶ
カートを開いて注文内容を確認し、注文方法を選択します。
ベースフードの支払い方法でAmazon Payはおすすめなので、とてもわかりやすくなってます。
「Amazon Pay」をタップして、ベースフードとAmazon Payの連携手続きへと進みます。
ベースフードとAmazon Payを連携する
ベースフード公式ページからAmazon Payのページへと遷移します。
Amazon Payのお届け先情報や支払い方法をベースフードと連携させることで、使えるようになります。
ベースフードとの連携に問題がなければ「続行」をタップします。
注文内容を確認して購入する
Amazon Payとベースフードの連携ができたら、ベースフード公式ページに戻ります。
支払い方法に、Amazon Payの支払い方法が表示されていればOKです。
「ご注文を確認する」をタップし、内容を確認して注文を完了させましょう。
「BASE FOOD ご注文の確認」というメールが届けば、AmazonPayでの購入完了です。
注文確定日を含めて約2~3日でパンやパスタが届くので、楽しみに待っておきましょう。
ベースフードの支払い方法はAmazon Payから変更できる?
Amazon Payがうまく使えず代引きで購入したら、2回目以降支払い方法を変更できるか気になりますよね。
毎回、代引きだと手数料がかかってしまいますし、2回目以降10%OFFの割引メリットが減少してしまいます。
ベースフードの支払い方法を変更するには
ベースフードの支払い方法は、後からでも変更できますが、対応していないケースもあります。
支払い方法を変更できるケース
初回代引きで購入しても、マイページからAmazon payかクレジットカードに変更可能です。
ベースフードで支払い方法を変更できるケースは、以下のとおりです。
支払い方法を変更できるケース
- 代金引換 → クレジットカード
- 代金引換 → Amazon pay
- Amazon pay → クレジットカード
- クレジットカード → Amazon pay
また、上記のようにクレジットカードやAmazon payからの変更もできます。
代金引換へ変更できないので、継続コース利用の際は注意が必要です。
次回お届け日の5日前までが支払い方法変更の期限なので、早めに変えておくのがおすすめです。
支払い方法を変更できないケース
ベースフードではシステムの関係上、支払い方法を変更できないパターンもあります。
支払い方法を変更できないケース
- Amazon pay → 代金引換
- クレジットカード → 代金引換
手数料がかかる代金引換に変更することは、ほとんどないと思います。
ですが、何かしらの都合で代金引換に変更したい場合は、サポートに問い合わせるようにしましょう。
ベースフードの支払い方法を変更する方法
では、ベースフードの支払い方法を変更する方法を解説していきます。
ベースフードのマイページを開いたら、下にスクロールしてお客様情報を表示します。
お客様情報の右側にある「各種変更」をタップします。
ベースフードの各種変更ページが開いたら、画面を下にスクロールしていきます。
支払い方法までスクロールできたら、変更したい支払い方法を選びます。
Amazon Payからクレジットカードに変更する場合は、新たにカード情報を入力します。
変更したい支払い方法の準備ができたら「変更を保存」をタップして完了です。
まとめ(ベースフードでAmazon Payが使えない時の対処法)
ベースフードでAmazon Payが使えない原因や対処法などについて解説してきました。
- Amazon Payに設定してる支払い方法が使えない。
- Amazon Payのカードが使える状態かを確認する。
- ギフト券残高が足りていてもカードの登録が必要。
- デビット(プリペイド)カード残高不足を確認する。
ベースフードでAmazon Payを使うには、Amazon Pay側にクレジットカードやデビットカードの登録が必要です。
Amazon Payにカード情報が登録されていれば、基本的にベースフードで支払えます。
ただ、登録しているカードの有効期限が切れていたり、利用限度額を超えているとエラーになります。
また、Amazon Payのお届け先情報に不備があると、エラーになって使えないこともあるんです。
どうしてもAmazon Payが使えない場合は、他の支払い方法で代替することも可能です。
支払い方法は後から変更できるので、まずはベースフードのある食生活を始めてみましょう!